あああああああこれはやばいこれはやばいちょっと待って突っ込みどころありすぎなんだけど藤巻先生恐ろしい…!
— 雪 (@fictionaholic) 2014, 12月 5
ファンブック出の赤司くん担あるわ。アニメとあわせてファン増えるわ。
— 雪 (@fictionaholic) 2014, 12月 5
藤巻先生設定厨だなあと思うし次はもっとストーリー性が高いファンタジー描いてほしい。もともとそっち描いてたそうだし。
— 雪 (@fictionaholic) 2014, 12月 5
書き下ろしの双子コーデ赤黒とか赤司くんのインタビューだけで充分すぎる読みごたえなのに、あああああああ(思い出し身悶え)
— 雪 (@fictionaholic) 2014, 12月 5
これをオサレカフェで読んでしまって身悶えして完全に不審人物と化していました。
続きはがんがんネタバレします。
- 書下ろしカラー
双子コーデ赤黒ちゃん。帯のこれを見て購入を決めました。はあああツーショ! お揃い! なんたるご褒美!!
赤司くんが白パーカに水色ライン、黒子くんが黒パーカに赤ラインってなんだそれなんだそれ。
この1枚絵だけで満足できる。
- 2頁
全員集合カラー、だいたい学校別になってるけど学校を超えた絡みもあって見ごたえがすごい。
今吉さんと花宮さん滾る。こういう力関係なのか…。
- 赤司くん
「注目している選手:黒子テツヤ」
……うん。
むっくん「知~らない。赤ちんの問題だと思うよ?」
おい紫原てめえ。
改善したいこと「もう少し人に警戒心を持たせず接することができるようにしたいかな」
赤司くん…切な願いだな…
負けたくない相手「黒子、キミだよ(笑)」
名前呼んで、「キミ」で、かっこわらいですよ?!
この一言でいくらでも悶えられる。
一番気に入っている自分のセリフ「…頭が高いぞ」
ぐわああああああああちょっと何その可愛い感じ!
これ照れて言ってるの? 真顔なの? どっちにしても萌える。
「ひどいことを聞くな」ってことは弟(仮)の厨二っぷりについてはご自覚あるんですね?
これを質問した黒子くんなかなか。
- 高尾
「注目している選手:黒子テツヤ」
……うん。(2回目)
高尾は立ち位置的に「そりゃそう」なのですけどね。
私が厨なのでね。
「特技:バク転」
よし高尾今すぐJ事務所に履歴書送ろう。
全体的に高尾っていうかチャリア万歳な特集であった。
- 伊月先輩
インタビューに黒子くんから個人的な質問があったことに悶えている。
ここの関係地味に気になる。
- 笠松先輩
もともと好きだけど、堀先輩(@野崎くん)好きになってからますます注目してる。キャラ似てる。
「注目している選手:伊月俊」が意外で興味深い。
- 花宮さん
風紀委員なのww
「好きな女性のタイプ:頭の悪い女」
よし花宮さんの夢小説書くなら「簡単に騙される頭の悪い女を操って遊んでいるつもりで、だんだん純情な彼女に感化されて惹かれてしまう」もしくは「馬鹿女と散々遊んでおいて、最終的に年上の頭のいい女性に手玉に取られてしまう」の2択だな。
- 今吉さん
「注目している選手:花宮真」
ほう。
「苦手なこと:天然の人」
よし今吉さんの夢小説は「天然な子にペース乱されつつ結局放っておけずに世話を焼いてしまう」に決定。
- 赤司くん4コマ
洛山んんんんん!!
みんな赤司くんのこと厨二だと思ってたんだね…そりゃそうだね…
「頭が高いぞって言ってよ」って言うと温厚赤司くんから「頭が高いぞ」いただけるんですねなんたるご褒美。
レオ姉に「この子」呼びされてる赤司くん萌え。
洛山好き!!
見事にPG部門好きなひとしかいない。
- 緑間くん
緑間くんの妹は絶対萌えキャラだと思ってたのですが(俺妹的な)、緑間くんと同類であることが判明。
おは朝アイテムについてツッコまれててほしかった。
- 主将
「たまにリコと買い物」ってなんだよ! 部活の買い出しだろ?! それを「リコと買い物」と答えるって、ああもう!(悶え)
でもなんもないんですね…勝ったのに…このへたれが!
- 黄瀬っち
「カッコ良過ぎる万能プレイヤー!!」
……ソウデスネ。
一番の長所「見た目カッコいいのに、実は結構努力家なところッスかね!」
しねばいいのに。(愛情表現)
「利きミネラルウォーターを特技にして、何か役に立ったことは?」
黄瀬っちには当たり強い黒子っち、好き。
- 宮地さん
宮地さん好きです!(突然の告白)
みゆみゆの好きなところがリアルでよいですね。
ドルオタは推しのいいところ訊かれたら99%「努力家なところ」って答える。
- 黄瀬っち4コマ
「言うてもオレっスよ?」黙れ♡
黄瀬っち見てると貶し愛の概念が理解できるわ。
- 青峰くん
本編でないとはいえ少年漫画で「オ●ニー」とか言っていいんだ?!
FB2番目の衝撃ポイントでした。いちばんは後述。
- 黛さん
いちばん最初に載ってるファンコメントが「ラノベをカバーなしで堂々と読む黛さんカッコいい!!」わろた。
一番の長所は「分をわきまえてること」
ラノベから受けた影響「皮肉が上手くなった」
ファンへメッセージ「オレのファンとか、そんな物好きがいたことにビックリだが、そんな物好きにはやはりありがとうと言いたい。だからといって、ここから特別がんばったりするつもりもないが、それでもよければ今後もよろしく。」
やっぱり黛さん良いわ味わい深いわ。思わず全文引用してしまった。
- 裏話
赤司くんがIH蹴った理由はぜひとも知りたかった! 残念!
しかしここで言われるまで忘れてたそのエピソード。その後判明した赤司くんのあれこれが濃すぎて。
「赤司と黒子は兄弟にするつもりだった」
…衝撃過ぎるだろ!
あまりの衝撃にその場で転げまわりそうになった(@カフェ)。じっとしてられなくて慌ててお手洗いに立った。
双子コーデはその伏線ですか?!
たしかにこの二人似てる、造形がかぶってる、という話はよく言われてましたよね…伏線だったのか。
深みがありすぎるこの設定。だって本編で書かれなかったとはいえ、実は血がつながっている可能性は排除されていないわけで。判明しなかっただけで実は兄弟だって思ってていいということで。
誕生日から判断して、異母兄弟ってことですよね。でも黒子くんご両親健在でいらっしゃるから、実は相当複雑な家庭ということに。
完璧を求めてきた自分の息子に初黒星を付けたのがもうひとりの自分の息子だと知ったらどうお思いなのだろう赤司父。
妄想ふくらむ。
最後の最後になんたる爆弾落としてくれるんだ。
だんだん雑になっているように見えますが、単純に前半に紹介されたポジションに好きなひとが集中していただけです。
力より技っていうかんじのポジションが好き。