今年に入ってから嵐もしくは櫻井くん関係の話しかしてませんね！ 実際、それ以外のこと考えてることないですからね！ 完全に恋ですよ。
お蔭で先月失恋したことを完璧に忘れられたので良かったです。
ただ、CD・DVDレンタル代が意外とかかってる。手元に残らないから、あんまり使ってる自覚ないんだよな…。
PV集自分でも買っちゃったしね！
今週レンタル半額なので、魔王借りて来ようと思います。あれば。今日行ったけどずっと貸し出し中なんですよね…。そろそろ試験期間に突入しますが、全く勉強する気ないです。下手に余裕ある分余計ね…。
そんなわけで、今日借りてきた映画版ハチクロの感想。
…竹本君だぁ。
いやぁ、どうにもあのふわふわした独特の空気を実写でっていうのに馴染めなくて、展開も速すぎて感情移入できなかったんですが、竹本君は完璧に竹本君でした。
これは演技力とかの問題ではなく、キャスティングの妙ですね。やられキャラが超似合う…。でもこれがあのドＳ司会者と同一人物なんだと思うと凄いですね。今またＭ系の役っぽいですけど。（見るの楽しみｖ早く実家帰りたい。）
寝顔と細い足首が拝めて、御馳走様です。
はぐちゃんもいい感じでした。すっごい難しいだろうに。
先生はイメージと大分違ってなんか意地悪そうな気配がしてましたが、堺さんがそこにいると私の（作品を観る）モチベーションが上がります。
これ見ようと思ったのは櫻井くん主演だからじゃなくて、プラス堺雅人だからです。
あゆも良かったなー。あゆのイメージそのままだった。
真山がすっごい冴えない人になってて吃驚した。前半では完全にただのストーカーだった。美味しいシーンほとんどなかったので、残念。結構好きなキャラなのに。
何故あゆがそこまで想い続けられるのか疑問ですよ。
森田さんは、間違ってなかった。森田さんのイメージはくずれなかった。
ただ、残念なことに「私の好きな森田さん」がどこにもいなかった…。
突き抜け具合が足りないのと、あとは髪型ですね。っていうかほぼ髪型ですね。おかっぱが良いのにーザクザクじゃなくてー。
私が如何に森田さんを髪型で好きになっていたかがよくわかりました。
なかなかに皆青春してて良かったです。竹本→はぐが実によかった。食事誘うときとか、実に甘酸っぱい気分になりました。
最終的な印象としては、キャスティングと歌がいい、ってことです。
でも曲流す順番逆の方がよかった、かな。アオゾラの方がハチクロに沿った歌詞だから。
